2019年08月19日

融通をきかせたいなら、レンタルサーバ。(2)

さて、私のWebサイト作成遍歴(?)みたいなものを、ちょこっと書いてみたいと思います。

あれは…そう、忘れもしない1996年11月10日でしたわね…。
それまでは、「ホームページビルダー」を使ってHTMLファイルを作成していたのですが、
当時のホームページ作成ソフトって、今思い出すと「使いにくかった」と思います。
何しろ20数年前ですから(汗)。
それならば、という事でHTMLタグというものを本を買ったり検索して覚えました。
そこで。

タグを手打ちして、ファイルを作成するメリットとしては
・ソフトに依存せず、割と自由に手直しが出来る
・テキストエディタで開いた際に、どこがおかしいかが自分でわかる
・適宜、適性なインデントやコメントを挟むことが出来るので、テキストにした際にわかりやすい

デメリットとしては
・ある程度までソフトで作った場合、手直ししたせいでソフトが受け付けなくなる(エラーになる)
・ある程度の構成力がないと、タグ打ちでレイアウトしようとなると時間がかかる
・とにかく時間がかかる(汗)

他にも色々挙げたらキリが無いと思いますが、上記あたりが当てはまるのではないかと思います。

一番最初に「ホームページ」を公開したのが1996年末。とりあえず最初は手っ取り早く、
利用プロバイダの、ホームページ用サービスを使いました。
当時はまだ容量も少なく、URLも自動割り当てだったと思います。
CGIは…使えたかもしれません。そう、Perl言語のCGIがその頃から注目を浴びるようになったかと。
ブラウザは…Internet Explorer3当たりだったと思います…歴史を感じますね。
ブラウザは主に、Internet Explorerとネットスケープナビゲーターが利用されていたかと。
そして、デスクトップパソコンのローカルでせっせとこしらえたHTMLファイルと、
GIFアニメーションなど画像ファイルを、FTPソフトでアップロード。
ブラウザを開いて、アドレス欄にURLを打ち込んで、Enterキーを押して出てきた
自分が作った「ホームページ」を最初に目にした時は、正直感動しましたね。
それが1996年11月10日でした。
※いつの間にか「ホームページ」という呼称が普通になっていましたが、何かで読みましたら
正しくは「ホームページ」は入り口だけを指しているのだとか。今は「Webサイト」と呼ぶ事が
多くなりましたが。

それから3年近くかけて、HTMLやCGIを色々作成してみました。アルバイトをしながら。
「ANHTTPD WEBサーバソフト」を使ってみたのも、ちょうどその頃です。
好きな事を好きなだけ。しかしそれを仕事にするとなると、またちょっと様子が違ってきます。
趣味であってもエンドユーザーは存在しますが、仕事だとそれに対しての
エンドユーザー+クライアントが出てきます。
そしてそれでお金をいただくわけですから、のしかかる責任はいかばかりか。
しかしまぁ何とか、それから何年かは仕事として、プログラミングをする事になりました。
ただ、今は子供でもプログラミングの講座や授業などがありますから、老兵はただ去るのみ…
でしょうかね。いや、まだまだこれから出来る事もあるかもしれません。

そういえば昔、テキストエディタを使ってちまちま打ち込んでましたら、
「(テキストエディタじゃなくて)Wordじゃだめなの?」というご質問がありました。
えーーーっと、私も詳しい事を話せるわけではないので(汗)
「これ(テキストエディタ)じゃないとダメなんです」とだけ、返事しておきました。
何という知識の無さ。自分の無知が恨めしい…。

ま、まぁ、Webサイトを作るのでしたら、
・とりあえずレンタルサーバを借りる
・メモ帳じゃない、テキストエディタ(TeraPadとかAtomとか色々)をインストール
・DOS窓とかTELNETでもいいかもですが、FTPソフトがあったらより便利
・本じゃなくとも、ネットで検索すれば、わからない事は大体出てきます
こんなところかな…お金かけなくても、便利な世の中になりました…。

しかしまぁ、今の時代は、「レンタルサーバでホームページ」という時代でもないと思うのですが、
やっぱりあれこれ融通がきくのは、自前マシンで環境構築するか、もしくは安価なレンタルサーバを
借りてみるか、ですかね。私は環境構築が面倒だったので(汗)レンタルサーバを利用しております。
新しい言語を学ぶのでしたら、それ用の環境構築サイト(英語版が多いですね…)もあるので、
検索してみてはいかがでしょうか。
posted by もの実高志子 at 09:00| Comment(2) | SNS・Web