2019年08月21日

SJISからUTF-8への移行。

一昔前ですと、PerlのCGIは「Shift_JIS」が主流で、その後仕事では「EUC-JP」にする事が多くなりました。
もうここ数年ですと「UTF-8」がメインになりつつあるようです。
そこで10数年経った自前サイトのCGIも、SJISからUTF-8へ移行させよう、という事にしました。
まずは
・「jcode.pl」ライブラリはUTF-8に対応していないので、それに代わるものを入手
「Jcode.pm」モジュールで、それは解決しました。
・CGIファイルでJcode.pmが使えるよう、書き換え
この部分↓(直下のlibディレクトリに入れているとして)
require './lib/jcode.pl';
を↓以下のように書き換え
use lib './lib';
use Jcode;
・次に以下を書き換え
&jcode'convert(*value,'sjis');
      ↓
Jcode->new($value)->h2z->utf8;
・Content-typeヘッダも以下に書き換え
print "Content-type: text/html;charset=UTF-8\n\n";
・ファイル自体を「UTF-8N(BOM無し)」に変更
※BOMについては、以下のサイトで解説されています。
https://uxmilk.jp/48923

レンタルサーバで確認するのも何だったので、自宅マシンをNASとして動作テスト。
※NASについては、以下のサイトで解説されています。
https://www.iodata.jp/product/nas/info/landisk/nas.htm
テストする前にPerlやPHPやNAS用のアプリをインストールして、環境構築。
ローカル環境で動作確認が出来ました。

※コードの書き換え部分ですが、上記は一例ですので、使えない場合もあります。
 その際には検索したり書籍で調べてみて下さい。

必要に応じて、Windowsの場合は、環境変数の設定なども必要になりますので、そのあたりは
各々調べてみて下さい。

最初動作確認したら、見事に文字化け(汗)
掲示板だったので、記録ファイルを同じUTF-8にして解決。
動作も…おお、ちゃんと書き込み、出来た!
という次第で、ちょっと時間はかかりますが、NASで動作確認完了したところで
レンタルサーバにアップロード。問題無く動いてくれました。

私自身、今は趣味の範疇でこういった事をやってますので、正直知識はあまりありません(汗)
その際は人に聞くよりある程度までは自分で調べてやっています。
大体は検索で事足ります。
検索ワードを色々変えて探してみれば、簡単な問題ならほぼ解決出来るので、
そういったクセをつけるのも大事だと思っています。あくまで持論ですが(汗)

どうしてもわからない!となったら、質問サイトも色々ありますので、
何をしたいか、こうやってみたけどダメでした、こういった方法でやってますが…
などなど、聞きたい情報は(長くなり過ぎない程度にまとめて)
部分的なコードも添えられたら添えて、聞いてみるのもイチ方法かと。
ただ、これはあくまで最終手段…かな…。
自分で調べた方が、うんと勉強になりますので…。

えーっと、上記はあくまで一例ですので(汗)
本当に!一例ですので、鵜呑みにせず、それぞれの方法を見つけてみて下さい。
※ご質問等あってもお答えできかねますので…よろしくお願いします m(_ _)m
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posted by もの実高志子 at 06:28| Comment(2) | プログラミング

2019年08月19日

融通をきかせたいなら、レンタルサーバ。(2)

さて、私のWebサイト作成遍歴(?)みたいなものを、ちょこっと書いてみたいと思います。

あれは…そう、忘れもしない1996年11月10日でしたわね…。
それまでは、「ホームページビルダー」を使ってHTMLファイルを作成していたのですが、
当時のホームページ作成ソフトって、今思い出すと「使いにくかった」と思います。
何しろ20数年前ですから(汗)。
それならば、という事でHTMLタグというものを本を買ったり検索して覚えました。
そこで。

タグを手打ちして、ファイルを作成するメリットとしては
・ソフトに依存せず、割と自由に手直しが出来る
・テキストエディタで開いた際に、どこがおかしいかが自分でわかる
・適宜、適性なインデントやコメントを挟むことが出来るので、テキストにした際にわかりやすい

デメリットとしては
・ある程度までソフトで作った場合、手直ししたせいでソフトが受け付けなくなる(エラーになる)
・ある程度の構成力がないと、タグ打ちでレイアウトしようとなると時間がかかる
・とにかく時間がかかる(汗)

他にも色々挙げたらキリが無いと思いますが、上記あたりが当てはまるのではないかと思います。

一番最初に「ホームページ」を公開したのが1996年末。とりあえず最初は手っ取り早く、
利用プロバイダの、ホームページ用サービスを使いました。
当時はまだ容量も少なく、URLも自動割り当てだったと思います。
CGIは…使えたかもしれません。そう、Perl言語のCGIがその頃から注目を浴びるようになったかと。
ブラウザは…Internet Explorer3当たりだったと思います…歴史を感じますね。
ブラウザは主に、Internet Explorerとネットスケープナビゲーターが利用されていたかと。
そして、デスクトップパソコンのローカルでせっせとこしらえたHTMLファイルと、
GIFアニメーションなど画像ファイルを、FTPソフトでアップロード。
ブラウザを開いて、アドレス欄にURLを打ち込んで、Enterキーを押して出てきた
自分が作った「ホームページ」を最初に目にした時は、正直感動しましたね。
それが1996年11月10日でした。
※いつの間にか「ホームページ」という呼称が普通になっていましたが、何かで読みましたら
正しくは「ホームページ」は入り口だけを指しているのだとか。今は「Webサイト」と呼ぶ事が
多くなりましたが。

それから3年近くかけて、HTMLやCGIを色々作成してみました。アルバイトをしながら。
「ANHTTPD WEBサーバソフト」を使ってみたのも、ちょうどその頃です。
好きな事を好きなだけ。しかしそれを仕事にするとなると、またちょっと様子が違ってきます。
趣味であってもエンドユーザーは存在しますが、仕事だとそれに対しての
エンドユーザー+クライアントが出てきます。
そしてそれでお金をいただくわけですから、のしかかる責任はいかばかりか。
しかしまぁ何とか、それから何年かは仕事として、プログラミングをする事になりました。
ただ、今は子供でもプログラミングの講座や授業などがありますから、老兵はただ去るのみ…
でしょうかね。いや、まだまだこれから出来る事もあるかもしれません。

そういえば昔、テキストエディタを使ってちまちま打ち込んでましたら、
「(テキストエディタじゃなくて)Wordじゃだめなの?」というご質問がありました。
えーーーっと、私も詳しい事を話せるわけではないので(汗)
「これ(テキストエディタ)じゃないとダメなんです」とだけ、返事しておきました。
何という知識の無さ。自分の無知が恨めしい…。

ま、まぁ、Webサイトを作るのでしたら、
・とりあえずレンタルサーバを借りる
・メモ帳じゃない、テキストエディタ(TeraPadとかAtomとか色々)をインストール
・DOS窓とかTELNETでもいいかもですが、FTPソフトがあったらより便利
・本じゃなくとも、ネットで検索すれば、わからない事は大体出てきます
こんなところかな…お金かけなくても、便利な世の中になりました…。

しかしまぁ、今の時代は、「レンタルサーバでホームページ」という時代でもないと思うのですが、
やっぱりあれこれ融通がきくのは、自前マシンで環境構築するか、もしくは安価なレンタルサーバを
借りてみるか、ですかね。私は環境構築が面倒だったので(汗)レンタルサーバを利用しております。
新しい言語を学ぶのでしたら、それ用の環境構築サイト(英語版が多いですね…)もあるので、
検索してみてはいかがでしょうか。
posted by もの実高志子 at 09:00| Comment(2) | SNS・Web

2019年08月18日

融通をきかせたいなら、レンタルサーバ。(1)

「サーバー」か「サーバ」か。
どちらでも意味は通じますから、今回は「サーバ」という事で。
昔、自身のパソコンをサーバにする「ANHTTPD WEBサーバソフト」を使って、ちょっとお遊びで?
サーバ化してみたのですが、実際のサーバにするとなると、24時間稼働のセキュリティがどうのと、
色々大変です。空調もきかせて、熱暴走を防がなければいけないし。
なので、知人数人にだけ告知して深夜に訪問?してもらったりしておりました。
私はずっとWindowsなのですが、一応コマンドで操作、という事もやってましたが、
何しろいつもやっているわけではないので、割とすぐに忘れます(汗)。
で、自宅サーバは無理なのはわかってましたので、レンタルサーバを使っております。
インターネット黎明期あたりは、レンタルサーバも容量が少なくて割高だったと思います。
今は無料でレンタル出来るところもありますが、広告が出たり、ドメインがアレだったりするので、
ちょっと出費はありますが、独自ドメインでサーバをレンタルするのが一番理想的ではないかと思います。

私が取った独自ドメインは「.com」でして、多分「.jp」ドメインよりはお安かったかと。
ただ、私は英語がダメなので、レンタルサーバ会社に代行をお願いして、
WHOISに登録される情報もその会社の住所、会社名、電話番号などにしてもらいました。
まぁ個人で使用してますので、それほどどでかいデータを置かない限りは、
使える機能と容量と値段を比較してみれば、割と要望に合った手頃なものが見つかると思います。
価格で言えば、ひところよりは、ずっとリーズナブルになったと思います。

ただ、今時は、わざわざドメイン取って、レンタルサーバでWebサイトを立ち上げる、というのも
あんまりスマートじゃないかもしれません。私は使った事はありませんが、ブログ感覚で、
カッコイイWebサイトを簡単に作れるサービスも出てきていますから、どんな形でサイトを作るかは、

「独自ドメインでアピールしたい」
「ちょっと凝ったシステムを作って(勉強して)みたい」
「データベースを構築したい」
「ドメインはどうでもいいからアートに特化したサイトにしたい」
「ブログやSNSで発信・交流出来れば十分」

などといった、個人のニーズによりけりですよね。
たまたま私は、“ホームページ”の魅力に取りつかれてしまったので、
一番最初は利用プロバイダのホームページサービスを利用していましたが、
それだけでは飽き足らず、無料でホームページを作れるサービスの元祖
「ジオシティーズ」も体験してみましたが、その先にあったのが
「独自ドメイン取って、色々自作したい」
でした。
そして今に至る、という(途中大分はしょってますが)わけです。

自分が一番やってみたい事が見えてきたら、
おのずと利用するべきサービスなども見えてくると思います。
私もあちこち利用サービスを変えてきましたが、
今やっと落ち着いた、という感じです。
これ以上書くと長くなりますので、どんな事をやってきたかは、またあらためて後日、
という事で。
posted by もの実高志子 at 15:51| Comment(2) | SNS・Web